
プレス加工

主な仕事の内容
プレス加工の主な仕事内容は、プレス機に製品の原型となる金型を取り付け、材料に圧力を加え、打ち抜いたり、曲げたり、絞ったりして、金属を様々な形に成形する作業です。
具体的には、上下に分かれた金型をプレス機に取り付ける。材料をネストに入れ、プレス加工をするため、プレス機の操作をする。
材料の厚み、曲げる寸法、角度によって金型を選定、調節する。自動プレス機に金型を取り付ける。
加工する材料を下型のネストの中に入れ、試し打ちのため、プレス機を操作する。プレス加工した品物の検品、仕上げ加工を行うなどの工程になります。
特徴とポイント
プレス加工の特徴とポイントは、プレス機を用いて行われるため、危険がゼロというわけではありません。
働く人は集中力を切らすことなく、常に危険意識を持って作業に当たる必要があります。
例えば「機械を使っていると巻き込まれるかもしれない」「スイッチが入ったまま作業していると急に機械が動くかもしれない」「高いところに部品が置いてあると落ちてくるかもしれない」など常に「かもしれない意識」を持って仕事に取り組むようにしています。
またプレス機は基本的に量産型で、1時間に2000個〜3000個同じものを作れるようになっていますので、何か間違いがあると大量に不良品を発生させてしまうことがあります。常に集中して作業を行うことがとても重要です。

1日の流れ
8:00〜8:30
朝礼

8:30〜9:00
機械装置の安全点検

9:00〜9:30
生産品の段取りや
準備、用意

9:30〜12:00
機械を作動させて製品を作り出す

12:00〜13:00
お昼休憩

13:00〜17:00
機械を作動させて製品を作り出す再開
